金曜ロードショーをみました。細田作品です(^^)/
トンボが飛んでいるなぁと思った次の日くらいに、蝉が鳴き始めました。もう夏です。
そして、細田作品2作観ました。『バケモノの子』と『サマーウォーズ』です。順番に感想を少しご紹介します(^^)/
『バケモノの子』から。予告編から想像していたのとは全然違っていました。大人でも楽しめます。
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『サマーウォーズ』では、武田氏家臣末裔の家族たちが奮闘する様子が清々しかったです。
DVDのリンクです。よろしければどうぞ。
どちらも、細田守監督作品です。新作『竜とそばかすの姫』は昨日からの公開です。
個人的な話になります。最後に映画館へ足を運んだのが、2017年の『パイレーツ・オブ・カリビアン／最後の海賊』です。神戸で観ました。
いずれはまた、大きなスクリーンと大きな音響で何かしら鑑賞したいものです。
以上です。
ESについて
今回の記事は、ユーチューブの『トップ就活／転職チャンネル』という動画を参考に作成しました。
最初に、心構えです。就職活動やビジネスにおいて大切なことを4つご紹介します。
1、課題を特定せよ
「なぜ」、「なに」を問うて本質をあぶりだす。ノウハウの「どうして」を掘り下げる。キーワードや数字を重視して行うこと。
2、課題を深堀りせよ
エピソードの強さ（「大会でキャプテンをして優勝しました」など）よりも深さ（結果に至ったまでの過程）が好印象を与えるカギとなる。
3、解決策やアプローチを導き出せ
4、学びを抽出せよ
この4点です。
それでは、ESについて述べます。これには重要な点が3点あります。
1、最初の一文で全部伝わっているか（結論ファースト）
2、具体例に数や内容が備わっているか
3、改行や「」などの見栄えがしっかりしているか
次に、志望動機についてです。5つの段階を踏まえましょう。
1、なぜ就職か
2、なぜ企業？なぜベンチャー？
3、なぜこの業界なのか？
4、なぜこの会社なのか？
5、なぜこの部署なのか？
ESにも理詰めとパッションを表現したいものです。
なぜそれをやったのか、その裏の背景にはどのようなことがあったのかまで書ききると良いですね。
以上です。
お風呂の効能
お風呂に入るときに、入浴剤は使いますか。
一時、お風呂に入ることがマイブームになっていたことがあります。その時に、入浴剤をよく用いていました。そこで、「お風呂に入るときに、入浴剤を使いますか」という疑問が湧きました。入浴剤と言っても粉状のものから固体のものまでありますよね。好みも人それぞれだと思います。
バブは有名ですね。
花王 バブ 入浴剤 セット お風呂が楽しみ 9種類の香り 72錠（9種類x8錠）
バスソルトなんてのもあるようです。
ところで、ヨーロッパではお風呂（温泉）が医師の処方の下、行われていて、結構健康と深い関係があるみたいなんです。現代日本では、お風呂（温泉）はリフレッシュの意味合いが強いですよね。入浴剤も、愉しみのための趣味や工夫の一環だったりします。もちろん、使用せずとも、入浴それ自体に（特に睡眠前の１時間半から２時間前の入浴は睡眠に良い）健康や衛生面での効果があります。「お風呂＝治療」と捉えることで、お風呂の入り方を再考してみても良いのではと思いました。
以上です。今回は雑談でした。いつもお読み頂きありがとうございます。
ゴールデンウィーク
ゴールデンウィーク中、観光や帰省で来られている方が多くいらっしゃるようです。沖縄のナンバーを見かけて、びっくりしました。みなさまはゴールデンウィークをいかがお過ごしになられたでしょうか。
今年、特に遠出や旅行をしませんでした。
しかしながら、朝散歩が健康に良いと聞きましたので、いつもの散歩コースを15分から30分程度ウォーキングしておりました。
歩いていると、お肉を炭で焼いた焼肉のいい香りがしてきました。自分のところでもやってみたいなぁと思いましたよ。
ところで、ヤマダ電機でNECのLAVIEというノートパソコンを購入しました。ヤマダ電機では、他店のネット価格と比較して、安くしてもらえます。安く買えてラッキーな上、ヤマダ独自の保証もあり、安心です。以前は、東芝のDynabookを共用で使用しておりました。これが重くて、遅い。それに比べ、そのLAVIEは、CPUがceleronからcore i3に変わり、処理速度が飛躍的に上がったので、起動や動作がスムーズです。また、wordやexcelなどが2016年版から2019年版になりました。
最後になりましたが、いつもお読みいただき有難うございます。
『神道 千年のいのり 春日大社の心』を読んで
上記の書籍を読みました。感想を少し。
神様が上の方、仏様が下の方に祀られています。このことを特に疑問に思ったことがなかったのですが、よく考えると、身近なところに仏様がいてくれていて、遠いところから神様が見守ってくれていると解釈できるのですね。本書を読んで、ふたつから守られているという有難さを改めて感じました。
