『神道 千年のいのり 春日大社の心』を読んで
上記の書籍を読みました。感想を少し。
神様が上の方、仏様が下の方に祀られています。このことを特に疑問に思ったことがなかったのですが、よく考えると、身近なところに仏様がいてくれていて、遠いところから神様が見守ってくれていると解釈できるのですね。本書を読んで、ふたつから守られているという有難さを改めて感じました。
上記の書籍を読みました。感想を少し。
神様が上の方、仏様が下の方に祀られています。このことを特に疑問に思ったことがなかったのですが、よく考えると、身近なところに仏様がいてくれていて、遠いところから神様が見守ってくれていると解釈できるのですね。本書を読んで、ふたつから守られているという有難さを改めて感じました。